最近は新しい趣味として蕎麦打ちにのめり込んでいます。
そこで欲しくなるのが蕎麦打ちの小物達・・・。


蕎麦打ち以外の趣味であるモノ作りで、炭酸ガスレーザー加工機・自作NCフライス3台・汎用フライス・
旋盤・コンター・TIG溶接機を始めとする色々な溶接機・エアープラズマカッター等で遊んでます。
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こちらまでメールでご連絡下さい。


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カーボンパイプ麺棒は実用新案登録済みです

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白木の生舟に防湿塗装

今まで白木の生舟を使っていて、少し長時間保存すると木が水分を吸って乾燥しやすく悩んでいました。
塗装するにしても、食品に使って安全な塗料・匂いのない塗料・塗装してあるのが判りにくい自然な仕上がりの塗料。
いろいろと探してやっと見つけました。
『木固めエース』
私はこれの原液のプレポリマーを購入して使ってみましたが、文句無しに良いです !!!!!


お蕎麦を入れているのがスプールス製生舟。

テーブルは無垢の栃の天板を使った蕎麦打ち台。
これにも塗りました。
但し、ピカピカにはしたくないので1回塗り。良い感じです。

2016.5.1

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カーボン麺棒を使う時の注意点と免責事項。

カーボン麺棒で延す時にはスルスルと軽く廻ることを実感いただけると思います。
ただ、丸出しの一番最初だけは突っかかる感じがして廻し難いかもしれません。
これは木製麺棒と違いカーボン麺棒に吸湿性が無いために起きる現象です。
地延しが終わった時には手のひらは湿気を帯びています。
その為に一時的に滑りが悪く感じます。
これは、丸出しを始める前に生地に軽く打ち粉を振るか・手のひらと麺棒に打ち粉を付けてから
始めれば解決し、軽く廻せるようになります。

カーボン麺棒の仕上げは全て手仕上げです。
それ故、長さ等の寸法には多少の誤差が生じます。

素材はカーボンパイプメーカーに依頼して作って貰っています。
その時のロットによっては微細な気泡が混入していることがあります。
この気泡は塗装しても消せません。

気泡があっても麺棒の機能には影響ありません。
ただし、気泡に入り込んだ蕎麦粉は白い点状に見えてしまいます。

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エンドキャップの削り出し

素材はABS樹脂。この後は切り離して端面を旋盤で仕上げます。
其の後に別のNCマシンで名前等の刻印を行います。

円周部は正確にパイプより5/100mm細く綺麗に削ってありますので、仕上げは必要ありません。
写真をクリックすると切削風景が見られます。

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カーボン麺棒の販売
カーボン麺棒のリクエストが多いため順次に受注を行います。
直径27.5mm 長さ920mm(カーボンパイプ部900mm エンドキャップ10mmくらいが両端でプラス20mm)。今回から更に軽量となり約135グラムです。

  エンドキャップに名前等をNC加工で彫り込むことも可能です(無料)。
価格を抑えるためにエンドキャップの材質と色はその時々によって変わります。現在はクリーム色のABS樹脂を使用しています。

1本が22,000円(消費税込み、着払い宅急便にてお送りします)。


製作に1ヶ月少々かかります。
カーボンパイプの素材はメーカーに特別注文しているために、
それの納期に2週を要します。そこから麺棒に仕上げるのに
2週です。更に少しの余裕を見て下さい。
私の本職は蕎麦屋でもありませんし、製造業でもありません。
遊びで片手間にやっていますので時間はかかります。
その替わりに時間をかけた丁寧な作業・精密な仕上がりを心がけています。
ハイアマチュアは時間コストを無視できる事が強みです。

他のサイズも製作可能ですが、その都度の見積もりとなります。

あと、皆様は延し棒に注目されていますが、カーボンの巻き棒も使って
みると、軽くて長さを感じない取り廻しの良さに驚かれると思います。

2015.11.10
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デプスゲージ

凹み深さを計るデジタルデプスゲージを改造しました。

元の測定子は断面3×4mmの楕円形プラ棒です。
これでは刺入抵抗が大きく、延した麺生地に綺麗に突き刺さりません。
そこで0.8mmのステンレス鋼線の先端に18k金ロウを溶かし付けた測定子を作り装着してあります。
これで綺麗に刺さりますし、延し台も痛めにくいです(でも、強い力で押せば台を痛めます、ご注意を)。

更に正確に計るためのベース板をアクリル削り出しで作り、従来の物より強度精度ともにアップしています。
表示が黒っぽくて見にくいのは液晶面を撮影しているためです。

延し台の上でゼロセッティングした後、麺生地に乗せて上部を軽く押し測定子を突き刺します。
0.01mm単位で麺生地の厚さが表示されます。
最小表示単位が0.1mmのものだと、測定値に0.1mmくらいの誤差を生じる場合があるため取り扱いを中止しました。

正確な麺の厚さを求めるならコレしか無いでしょう。

2015.10.1

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石臼をもっと早く買えば良かった。

やはり、自分で挽いた粉はメチャ旨いっす。
生粉打でもこねの最中にすごい粘りを実感でき、延しも不安なく綺麗に出来ます。
粉を仲間に差し上げても、こんな打ちやすい10割蕎麦は初めてと言って頂けてます。
食べても、のど越し良く・しなやかで・コシがあって・香り良く・味濃く・蕎麦の甘み全開です。
しかも、切ったなりの長い麺線で繋がってます。

粉も細挽き・粗挽き・超粗挽き・丸抜きからの引きぐるみ・挽き割からの挽きぐるみ。
なんでもござれです。 どれでも旨い。

今までは蕎麦粉屋さんが特別なノウハウをもって製粉しているのに、素人が手を出してもかなわないと思っていました。
でも、違いました。
何が違うかって・・、33cm径の石臼をゆっくりと廻しています。 毎分10〜12回転くらいが多いです、時に5回転くらいの低速も。
その為に時間はかかりますが、しっとりとした粉が挽けてるのだと思います。
商売だったら赤字です。これが時間コストを無視できるアマチュアの強みでしょうね。

今回は福井の橋詰製粉さん(女将さんの感じが良くて、親切丁寧に教えて下さいます)から丸抜きを購入しました。
今まではここの挽きぐるみの粉で満足していたのですが・・・・・。

本日、別のそば粉屋さんから新蕎麦のレラノカオリと昨年のキタワセ・常陸秋蕎麦・秋田産信濃1号の丸抜きと、常陸秋蕎麦の磨き玄蕎麦が届きました。
明日から味較べ・・・。

石臼は以下から購入、ここの男鹿石製の蕎麦専用石臼の能力によるところも大きいと思います。
男鹿石(安山岩)には細かい穴がいっぱい開いてます。その穴のエッジが天然の目立てとなり、職人が刻んだ目立てと共に良い粉を生み出していると思います。
お勧めです。
買う時は私のHPを見たと言って下さいね。 良いことが有るかも ??

大島石材店 岡崎市

2015.9.16

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カーボン麺棒

ドライカーボンパイプを利用して麺棒を作ってみました。
軽く丈夫でとても使い易いです。
いろいろとテストで作っていますが、これは28mm径 長さ900mmです。
重さは約150グラム程度。

汚れも付き難いですし、たとえ汚れても濡れタオルで拭けばOK。
木製の麺棒みたいに水分を気にする必要は無いです。

2015. 9 1

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石臼にウィンチ(レバーブロック)をセット

上臼を持ち上げるために150Kg吊りのレバーブロックをセット。
微速のアップダウンが出来て、使い勝手は良いです。
これで腰痛から開放されるかな。
支柱が少し柔なので補強すれば、電動化1期工事は完了。

2期工事は自動投入装置の設置ですが、構造は頭の中で完成しています。
ハーモニックギアでの1/50減速ステップモータでスクリューコンベアを廻します。
速度調節(投入量調節)はステップモータ回転数制御のパルス発振数を可変にすれば簡単です。
後は手を動かして作るだけ、、、、。

2015.8.20


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石臼を電動化
330mm径の石臼を400W三相モータで駆動。
1/100に減速しインバータを使って可変速仕様です。
写真とユーチューブでは毎分8回転で動かしています。
蕎麦の自動投入装置はこれから作ります。多分、凝った作りに・・・。
あと、上臼のアップダウン用にホイストが欲しいです。
これもコンパクトなヤツを自作予定。

三日前に、この臼を使って手で挽いた生粉打ちの蕎麦は今までで最高に旨かったです。

ユーチューブの動画はこちら


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台と粉受けが出来上がり、粗挽き臼がほぼ完成。

挽きたてだと粗挽きの生粉打ちでも楽に繋がります。
勿論、香り高く旨い。
でも、腰が痛い〜。

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石臼がやってきた。
300mm径の男鹿石で粗挽き用の目立てです。
この男鹿石は蟻巣石ほどではないですが細かい穴がいっぱい開いてます。

やっぱり、挽きたてで打った蕎麦は旨いっス。
挽き方はこれから勉強あるのみ。

実は、、、、隣の部屋に330mm径の石臼も置いてあります。
こちらは3相モータを使用してインバータ駆動の可変速仕様にします。
それ用に特注で作って貰いました。2015.7.15

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これは石臼の粉受け台を作る為に、2mm厚のステンレス板を曲げているところです。
奥に見える450mm 径の円盤に溶接します。
奥の一升瓶は蕎麦つゆ用3年熟成本味醂です。

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麺線用太さゲージ新作です。

段位認定会の練習用に、1.5mmと2.0mmだけをセットしました。
麺幅をこの範囲で切ればOK。  最大値と最小値です。
今まで切っていた麺幅の感覚が・・・、少し違っているかも・・・。

弾力のある医療用シリコンゴムで作っていますので、食品に使っても安全です。
初めは香料の匂いが多少あります。暫くすると消えて匂わなくなります。

横幅方向の精度は+-5/100mm以内、厚さ方向ではプレス圧の関係で+-3/100mm〜+1/10mm位の誤差が生じることがあります。
シリコンゴムの充填は手作業で行っていますので、多少の気泡の混入は避けられません。
ただ、気泡のほとんどはベース部のエッジと文字の辺縁に生じ、スティック部分には少ないです。

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蕎麦用穴開き皿

そば&とおくさんから素敵な蕎麦盛り皿を戴きました。
穴開きなんですが、蕎麦は軽く水を切るだけでテーブルに水が落ちる事はありません。

濃い色の土に「藁灰白萩」と言う釉薬をお使いだそうで、とても良い雰囲気です。

詳しくは
http://mokuyokai.blog18.fc2.com/blog-entry-184.html


写真は敢えて蕎麦盛りをずらして、穴が見えるように撮っています。
最近のお気に入り・高山製粉の白樺を外一で。

そば&とおくさんは作陶以外にも色々な物を作っておられます。

http://etuko.sakura.ne.jp/taka10/index.html

http://etuko.sakura.ne.jp/taka10/niki/sobaniki/sobanikiFrameset.htm


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冗談で蕎麦屋の看板を作ってみました。2013.11.10
蕎麦処と書いていますが、まるっきりの そば 打ち初心者です。

 横370ミリの欅の板にレーザーで0.5〜1ミリくらい彫ってます。
 仕上げは胡桃油を使ってオイルフィニッシュ。
作ろうと思い立ってから完成まで1時間。

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ソバ 丸出し 厚さ ゲージです。
 15mmのアクリル板をNCフライスで削り出して、15mm・13mm・10mm・8mmの4種の厚みを持たせてあります。

 丸出しの際にこのゲージを側面に当て同じ厚さになるように伸していきます。
 正確な均等な厚さに伸すことで、この後の四つ出しが綺麗に処理できるようになります。
 更に側面に付けた2種の円弧で、丸出しの時の外形を綺麗な円形に整えることも容易です。

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折り畳み式こね鉢の台を作ってみました。
25mm角の鉄パイプを溶接してフレームとしています。
受け部は強度に優れるMCナイロン602STと言うプラスチックをCNC削り出しで作っています。
【CNCフライスでの切削風景動画】
アジャスタブル固定金具はSUS430という硬いステンレス板をNCで切り抜いています。


補強しました。かなりの剛性を出せました。
私の身長に合わせて作っていますから使い勝手は抜群です。
畳んだ状態から組み上げるまで5分もかかりません。

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麺棒置き
30mm厚のABSを削り出しで作りました。
1セットで4本置けます。
裏に滑り止めを貼ってあります。


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包丁スクレーパー 兼 麺幅定規です

麺を切る時に麺の幅の目安に・・。
3mm厚のアクリルを炭酸ガスレーザーで彫刻・切断をやってます。
左端は角を鋭くして包丁スクレーパーとして使えるようにしています。

墨を入れた後。はみ出た部分を拭き取るときに微細な擦り傷がどうしても入ってしまいます。ご了承下さい。

最近のは使い易さと安全を考えて5mm厚のアクリルに変更しました。
それと共に大きさを少しサイズアップです。

それに伴い価格変更します。

 正しい使い方

人差し指で先端近くを押さえてお使い下さい。他の指は添えるだけです。

滑らせて指を切らないように注意して下さい。

 危険な使い方

先端から離れた所を持って押さえると、刻み込んである目盛線から折れて怪我する危険があります。
曲げて使うと危険です。

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麺線用太さゲージ

金型を作りそこに医療用シリコンゴムを流し込んで作っています。
医療用シリコンですから食品に使っても安心です。

麺切りの時の麺の太さの参考に・・・。

タイプA

1つに1.0mm・1.3mm・1.5mm・1.8mm・2.0mmの太さをセットしています。
切った麺に合わせてみてガイドとします。
長さ35mmくらい、重さは0.9gくらい

細かい気泡の混入は避けられません

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タイプB

こちらは1.3mm・1.5mm・1.8mm・2.0mmの太さ別で、1つに4本ないし5本の同じ太さの物をセットしています。
まとめて見るとき、あらかじめ切る麺の太さが決まっている時にはこちらの方が目安になりやすいです。
駒板の上で枕に近いところに乗せておくと見易いです。

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1.5mm厚の特殊なフワッとした感触のあるゴムシートです。普通のゴムだと硬すぎます。
37 X 54mm

のしの厚さゲージとして使います。
普通に販売しているアクリル製と違って、ちょっと堅めにこねた麺帯に似た素晴らしい感触です。

色はグレーで濃いめの色の田舎蕎麦ってな感じです。

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麺棒掛けを作りました。

10mm厚のアクリルを切り出して、長さは約380mm
アクリルならレーザーでカットするのが簡単です。

アクリル製の2本1セットで6,800円
(10mmのアクリル板のレーザーカットだと、切断面が少し斜めになります。取付面は垂直に研磨してありますから取付が斜めになることはありません。)
30mm径の麺棒まで掛けられます。それ以上の太さでも製作可です。

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これ以外に丈夫なポリカーボネート(高価ですが)でも作ります、ポリカはレーザーカットだと燃えてしまいます。
その為にCNCフライスでカットしています。仕上がりはこちらの方が綺麗です。
【CNCフライスでの切削風景の動画】

黒漆仕上げとか茶色の拭き漆仕上げとか、短いのやら色々と。
短いのは450mm、これが本熨しの細かいところの微調整に良いんですよ。

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最近は10割蕎麦ばかり打っています。

10割だって50cmくらいの長い麺になります。

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今までは組立式テーブルの上に18mm厚のシナ合板を乗せて蕎麦打ちをやっていました。
少しグラグラするのが気になっていたので、鉄の25mm角パイプを溶接してフレームを作り頑丈なのを作りました。
折り畳み足で高さは75cm〜80cmにセットできます。
片側は流しのシンクに引っかけますので、ぐらつきは一切ありません。
組み上げも簡単になりました。

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