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  灯かりの彫刻・・「リトフェイン」 2016.2.22 更新   

受注製作のコーナーを作りました。                 リトフェイン(Lithophane)工房 Since 2009.3.25

2010. 7 .28 静岡第一テレビ「まるごとワイド」で紹介していただきました。更に3回再放送されました。
2010. 9 .12 所ジョージのBSフジの番組「世田谷ベース」(再放送3回)で、所さんのリトフェインを紹介していただきました。
2010. 9 .21 静岡SBSテレビ「イブニング EYE」で紹介していただきました。
2010.10.22 NHK静岡「たっぷり静岡」で紹介していただきました。3分の放映予定でしたが、約6分30秒に延長して放映されました。
2010.10.25 先に放映された静岡SBSテレビ「イブニング EYE」のVTRが、福岡のRKB毎日放送で再放送されました。
2010.12.30 先に放映された静岡SBSテレビ「イブニング EYE」のVTRが、BS-TBSのニュースバードで再放送されました。
2011 . 1 . 1 元旦の朝、日本テレビのズームインスーパーで全国生中継で紹介していただきました。

貝のリトフェインを動画で見ていただくと、雰囲気が良く判ります。

左のタイトルをクリックするとYOU TUBEで再生します。

長年の夢だった自然の貝殻の弯曲に合わせてリトフェインを彫る技術を開発しました。

才能溢れる友人の協力で、レーザーを使った非接触3Dスキャナを自作してCNCマシンに組み込みました。
これを利用して貝殻の表面をスキャンし、その曲面の3Dデータに写真を合成してリトフェインを彫ります。

夕刻の琵琶湖のマリーナにて・・

平成24年6月6日 

ハマグリに彫ったリトフェイン

貝殻は厚さが2.0〜2.2mm位しか無くてリトフェインを彫るには薄過ぎです。しかも表面裏面ともに波打っていますので色々と大変です。
もう少し削り込めばもっと綺麗に見えますが、壊れやすくなってしまいます。

光を透過させると写真に変身


ハマグリには多少の色ムラがあります。
そのために縞模様が出ていますが、それなりに面白いです。

自然素材のリトフェインなのでディスプレー台も海の岩場をイメージして作りました。

上と同じ場所、琵琶湖のマリーナのプールサイドでの夜のパーティ。
彼女はシャツの下に水着着用。
ハイ、宴たけなわになると女の子と言えどもプールに放り込まれます。

最近はこの貝のリトフェインを極めるために毎日彫っています。

リトフェインを作るソフトを開発している会社(イギリス)の技術スタッフがこれを見て驚いていました。

携帯電話で撮った写真でも、これだけ質が良ければ充分に使えます。
おすまししたネコの写真は貴重です。



開口部が楕円になっているイタリア製の素敵な額を入手。
バックライトには超薄型LEDを装着。
薄いので壁掛けとしても使えます。
リトフェインは中心を6mm盛り上げたドーム状に彫ってます。

額屋さんに丁度良いスタンドがありました。
LEDは単三電池・USBケーブル・電源アダプターの何れかで灯ります。

先に、NHK静岡で放映された時、製作実演に使った素材とは別に平山キャスターのリトフェインをスタジオに搬入。
平山キャスターには驚いていただきました。

平山さんとNHK静岡からはHPへの掲載許可をいただいています。

やはり、美しい女性だと華がありますね。

リトフェインとは中世に端を発し、大理石を削りその凹凸の光の透過度の違いによりバックライトを当てることで絵を表現する手法です。

最近では写真を元にして人工大理石をコンピューター制御の CNC フライスで高精度に切削して写真を表現する事が出来るようになりました。

通常は既製品のフライス盤を改造して CNC 化するのが一般的ですが、私はマシンにスピードと精度を求めたために素材と色々なパーツを組み合わせて自作しました。

リトフェインは約4〜12mm厚の白の人工大理石に彫り込んでいます。

色の濃淡を彫り込み深さに変換していて薄くなったところは光を透過しますから白く、厚いところは暗くなり黒く見えます。

バックライトを当てることで1/100mmまで制御した厚さの違いがグレースケールの微細なグラデーションを表現して、写真と見間違える程の描写をしています。

最近では写真をただ単にリトフェイン化するだけでなく、被写体の持つ魅力を最大限に引き出し・写真の雰囲気を余すところなく表現したいと思って作製しています。


人工大理石の彫刻が・・、後ろから光を当てると白黒写真に大変身・・・、不思議な世界を実感いただけます。

下のサンプル写真では微妙な立体感がうまく描写できていませんが、実物では浮き上がるように見ることが出来ます。

結婚式などの記念写真・思い出の写真・ポートレート・ペット写真など、お部屋の片隅や店舗などに飾ると素敵です。

写真データを戴ければお作りいたします。ご連絡はメールでお願いいたします。ここをクリックして下さい。

写真はクリックすると大きくなります


満開の桜を借景に  2012.4.2

窓際に置くだけでも素敵です


12mm厚・約120×170mmの人工大理石に楕円のドーム状に彫っています。
中心部で6mm高くしたドームで、この様にすることでボリュームが出て立体感が強くなります。
更にどの方向からも見易くなります。
ただ、製作時間と手間が3倍かかってしまうのが難点です。

下は楕円タイプの切断模型です。薄さと凸凹の様子が分かります。




ステンレスミラー付きスタンドに載せて。
30mm厚の無垢木材を使用。

実際にはもっとクリアに見えます。

気合いを入れて撮りました、ゴンタ君。

約6mm厚・約120×170mmの人工大理石に彫っています。

工作機械の上に載せて。
この様な木のフレームに入れて、ミラー付きバックライトと無垢の木のスタンド一式が基本形です。